2012年5月31日木曜日

 【個人的な覚書でございます】

http://portirland.blogspot.jp/2012/05/blog-post.html 

2012/05/01

太平洋セメント熊谷工場・埼玉工場のセメント製品からセシウムが検出され続けている。埼玉県から着実に、放射性物質が日本中にばら撒かれている。


セメントからセシウムが検出され続けています。
混入経緯が非常に気になりますし、数値に不審な点があります。




○ 赤枠参照。放射性物質は半減期を迎えて減り続けるはずですが、数値にバラつきがあります。採取したサンプルのバラつきが大きいのではないでしょうか。

・熊谷工場1月中旬・4月中旬の数値がほぼ同量、3月中旬が最も多いです。

・埼玉工場1月上旬の計測値よりも、高いものが多い。検出限界値を下げれば、その数はさらに増えると思われる(2月上旬・2月下旬・3月上旬・3月中旬・3月下旬)


○青枠参照。検出限界値の数値。別の日では、検出限界値以下の数値が検出されており、検出限界値を下げれば、検出された可能性が十分、考えられます。

2012 年4 月27 日各位 太平洋セメント株式会社セメント製品の放射能測定結果(4 月11 日~20 日)について

放射性物質が検出された下水汚泥、浄水発生土のセメント原料の利用について  予備
 1.セメント各社の対応状況


  上記の状況の中、政府(厚生労働省、経済産業省、国土交通省)から6月28日付けでセメント協会に対して、放射性物質が含まれている脱水汚泥等を安定的に受け入れるよう要請があり、会員各社に周知を行いました。

  要請内容は以下のとおりです。

(1)   セメントを生コンクリートや地盤改良材として利用する場合には、生コンクリートや土壌と混練する段階まで管理されていることから、少なくともセメントが2倍以上に希釈されることを考慮し、セメントの段階ではクリアランスレベルの2倍の濃度まで許容されることとなる。ただし、セメントとして袋詰めで一般に販売される場合には、販売店に引き渡される前に、セメントの段階でクリアランスレベル以下とすることが必要である。
セメント各社は、脱水汚泥等の放射能濃度の管理や希釈度合いをコントロールし、セメントを利用して製造される生コンクリート等が安定的にクリアランスレベル以下とすることにより、今後とも脱水汚泥等を安定的に受け入れるようお願いしたい。

(2)   別添2では、セメントのユーザー団体(124団体)ならびに下水道管理者(都県ならびに市の24自治体)に、上記(1)の内容を満たしているセメントを利用して差し支えない旨の周知が行われています。

  なお、クリアランスレベルについては「セシウム134とセシウム137の放射能濃度の和が100Bq/kgである」ことが明記されています。
  セメント協会の会員社ではこの要請を受け、放射性物質が検出された下水汚泥、浄水発生土の使用について慎重に検討し、セメントの放射能濃度が政府より示された要件を満足することを確認して、下水汚泥、浄水発生土の使用を順次、再開しております。

上記を見ると、既にセシウム・セメントが大量に流通してる可能性が示唆されています。
千葉や神奈川を始め各地で実際に検出されています。

千葉県千葉市の下水汚泥焼却灰の放射性セシウムが、今年1月から増加を続けている。1月から4月で3倍以上の濃度に。


それだけでなく、埼玉ではセメント工場に送る分とは別に、民間に委託しているものもありますが、どこに送ったのか明らかにしていません。最早、やりたい放題のとんでもなく酷い県であると言えます。

埼玉県の放射性物質検出した下水汚泥焼却灰を、2月から県外搬出(詳細を公表せず)。県内の太平洋セメントにも。←近くに学校あり


汚泥の焼却灰の引受先決まる 予備
03月02日18時47分
埼玉県は、放射性物質が検出されたため県内の下水処理施設で保管されたままになっている汚泥の焼却灰の一部について、県外の民間の最終処分場が受け入れてくれることになったと明らかにしました。すでに搬出作業が始まっていますが、受け入れ先は公表しないとしています。
埼玉県が運営する下水処理施設から出された汚泥の焼却灰をめぐっては、去年5月に放射性物質が検出されて以降は引き受け先がなく、県内の5か所の施設で保管されたままになっていました。
焼却灰の量は、これまでにおよそ9000トンに達していて、保管場所にも限りがあるため、埼玉県で引き受け先を探していました。その結果、県外の複数の民間の最終処分場で引き受けてもらえることになり、搬出作業が始まった2月21日以降、これまでに540トンを搬出したということです。しかし埼玉県は「風評被害などで処分が滞る恐れがある」として引き受け先は公表しないとしています。
また、すべての焼却灰を処分出来るめどはたっていないということで、埼玉県下水道局は引き続き引き受け先を探していきたいと話しています。

太平洋セメントの熊谷工場に、大量の放射性物質が運び込まれています。

太平洋セメントが公表したセメントのセシウム含有量のばらつきは、原料が異なることが原因の可能性があります。


太平洋セメントは、セシウムが検出されたセメント原料の産地を、個別に・どこの・何から排出されたものを使用しているのか、明らかにすべきです。


浄水発生土 セメント工場に搬出 先月から熊谷 予備
2012年3月3日

 水道水をつくる過程で生じる浄水発生土の放射能汚染問題で、県企業局が、県営浄水場二カ所の敷地内に仮置きしている浄水発生土の一部について、セメント原料として太平洋セメント熊谷工場(熊谷市)に搬出を始めたことが二日、同局への取材で分かった。同局は「現状の搬出対象は、放射性セシウム濃度が一キログラム当たり三〇〇ベクレル程度が上限」と説明している。 (杉本慶一)
 県営浄水場は五カ所あり、このうち吉見(吉見町)が二月二十日に、大久保(さいたま市桜区)が同二十三日に搬出を始めた。搬出量は同二十八日現在で計約七百二十トン。
(中略)
 福島第一原発事故の影響では浄水発生土とともに、五カ所の県営下水処理場でも汚泥焼却灰から放射性物質が検出され、昨年五月に搬出を中止。県下水道局は国の基準より厳しい六〇〇〇~五〇〇〇ベクレル以下の焼却灰に限り、今年二月から県外の複数の民間処分場で埋め立てている。

追記 セメントの流通は、西から東への流通が基本のため、尚更、西日本は瓦礫を受入れるべきではありません。流通するセメントの質が保てます。

セメントの流通 ~西から東へ流れるセメント

セメントは西から東へ流れると言われます。これは主原料である石灰石が中国や九州に偏在するためセメント工場がこの地域に集中する一方で、消費地は近畿や東海、関東といった大都市が中心であるためです。

2012年5月27日日曜日

http://www.e-obs.com/obs-news/genko/DD05270020042.html
2012年 5月27日
   
県が震災がれき津久見市で試験焼却の方針 [21:12]
津久見市で27日、震災がれきの受け入れに関する住民説明会が開かれ、県は太平洋セメント大分工場で試験焼却を実施する方針を示しました。
津久見市で行われた震災がれき受け入れを検討する住民説明会には、市内外から400人が詰めかけました。
県と津久見市は、太平洋セメント大分工場での受け入れを検討していて、27日は、がれきを受け入れる場合、放射能濃度の基準として1キロ当たり100ベクレル以下とすることなどを説明しました。
その上で、県は太平洋セメント大分工場で試験焼却を実施して、そのデータをもとに受け入れを進めたい考えを示しました。
市民からは、がれきを被災地の防潮林に活用した方がいいといった意見や、農作物の風評被害を心配して受け入れに反対する意見が相次ぎました。

2012年5月26日土曜日

 www.blogger.com/blogger.g?blogID=269826446235932685#editor

がれき受け入れ 区長会で説明

東日本大震災で発生したがれきの受け入れについて、大分県は受け入れに前向きな姿勢を表明している津久見市で、地域の区長に対し、がれきを焼却する実証実験を行って大気の放射線量を検証するなどしたうえで、がれきの受け入れについて判断していくことなどを説明しました。
東日本大震災で発生したがれきの処理をめぐっては、大分県が、津久見市に対して受け入れを要請し、津久見市は市内の太平洋セメントの工場で処理する方向で検討しています。
25日に、津久見市で開かれた市内の区長31人が集まる会合に、大分県の廃棄物対策課の職員が出席し、がれきの受け入れに関するこれまでのいきさつや処理方法を説明しました。
この中で、県の担当者は、がれきを受け入れる場合、1キロあたり、100ベクレルという国の基準を大きく下回る厳しい基準を設定することや、がれきを焼却 する実証実験を行って、焼却の前後の大気中の放射線量を公表するとともに、健康への影響などについて検証を行った上で、がれきの受け入れについて判断して いくことなどを説明しました。
大分県生活環境部の直野清光部長は「数値や科学的見地を持って市民に安全性を訴え、がれきの処理への協力をお願いしたい」と話していました。県は、27日 に津久見市民会館でがれき受け入れの住民説明会を開くことにしています。大分県から、がれき受け入れの説明を受けた津久見市区長会の宮崎祥一郎会長は 「きょう得た情報を区長たちは地区に持ち帰って会合などで住民に説明すると思う。今は受け入れについて賛成や反対といったことは言えないが、県には放射性 物質の測定を細かく実施して安全の確保をしてほしい」と話していました。
また、津久見市民に聞いたところ、60歳の女性は「誰かが引き受けないといけないと思うので、賛成ですが、津久見は水産の町なので放射性物質の影響がないようにしてほしい」と話していました。
37歳の女性は「みんなで処理を手伝わなければいけないと思っています。受け入れる基準を明確にしてほしい」と話していました。
05月25日 18時59分

がれき受け入れ 区長会で説明

東日本大震災で発生したがれきの受け入れについて、大分県は受け入れに前向きな姿勢を表明している津久見市で、地域の区長に対し、がれきを焼却する実証実験を行って大気の放射線量を検証するなどしたうえで、がれきの受け入れについて判断していくことなどを説明しました。
東日本大震災で発生したがれきの処理をめぐっては、大分県が、津久見市に対して受け入れを要請し、津久見市は市内の太平洋セメントの工場で処理する方向で検討しています。
25日に、津久見市で開かれた市内の区長31人が集まる会合に、大分県の廃棄物対策課の職員が出席し、がれきの受け入れに関するこれまでのいきさつや処理方法を説明しました。
この中で、県の担当者は、がれきを受け入れる場合、1キロあたり、100ベクレルという国の基準を大きく下回る厳しい基準を設定することや、がれきを焼却 する実証実験を行って、焼却の前後の大気中の放射線量を公表するとともに、健康への影響などについて検証を行った上で、がれきの受け入れについて判断して いくことなどを説明しました。
大分県生活環境部の直野清光部長は「数値や科学的見地を持って市民に安全性を訴え、がれきの処理への協力をお願いしたい」と話していました。県は、27日 に津久見市民会館でがれき受け入れの住民説明会を開くことにしています。大分県から、がれき受け入れの説明を受けた津久見市区長会の宮崎祥一郎会長は 「きょう得た情報を区長たちは地区に持ち帰って会合などで住民に説明すると思う。今は受け入れについて賛成や反対といったことは言えないが、県には放射性 物質の測定を細かく実施して安全の確保をしてほしい」と話していました。
また、津久見市民に聞いたところ、60歳の女性は「誰かが引き受けないといけないと思うので、賛成ですが、津久見は水産の町なので放射性物質の影響がないようにしてほしい」と話していました。
37歳の女性は「みんなで処理を手伝わなければいけないと思っています。受け入れる基準を明確にしてほしい」と話していました。
05月25日 18時59分

 

がれき受け入れ 区長会で説明

東日本大震災で発生したがれきの受け入れについて、大分県は受け入れに前向きな姿勢を表明している津久見市で、地域の区長に対し、がれきを焼却する実証実験を行って大気の放射線量を検証するなどしたうえで、がれきの受け入れについて判断していくことなどを説明しました。
東日本大震災で発生したがれきの処理をめぐっては、大分県が、津久見市に対して受け入れを要請し、津久見市は市内の太平洋セメントの工場で処理する方向で検討しています。
25日に、津久見市で開かれた市内の区長31人が集まる会合に、大分県の廃棄物対策課の職員が出席し、がれきの受け入れに関するこれまでのいきさつや処理方法を説明しました。
この中で、県の担当者は、がれきを受け入れる場合、1キロあたり、100ベクレルという国の基準を大きく下回る厳しい基準を設定することや、がれきを焼却 する実証実験を行って、焼却の前後の大気中の放射線量を公表するとともに、健康への影響などについて検証を行った上で、がれきの受け入れについて判断して いくことなどを説明しました。
大分県生活環境部の直野清光部長は「数値や科学的見地を持って市民に安全性を訴え、がれきの処理への協力をお願いしたい」と話していました。県は、27日 に津久見市民会館でがれき受け入れの住民説明会を開くことにしています。大分県から、がれき受け入れの説明を受けた津久見市区長会の宮崎祥一郎会長は 「きょう得た情報を区長たちは地区に持ち帰って会合などで住民に説明すると思う。今は受け入れについて賛成や反対といったことは言えないが、県には放射性 物質の測定を細かく実施して安全の確保をしてほしい」と話していました。
また、津久見市民に聞いたところ、60歳の女性は「誰かが引き受けないといけないと思うので、賛成ですが、津久見は水産の町なので放射性物質の影響がないようにしてほしい」と話していました。
37歳の女性は「みんなで処理を手伝わなければいけないと思っています。受け入れる基準を明確にしてほしい」と話していました。
05月25日 18時59分

2012年5月23日水曜日

http://mainichi.jp/select/news/20120523k0000m040101000c.html

東日本大震災:PTSD症状訴える学生 脳の一部分が萎縮

毎日新聞 2012年05月22日 22時22分(最終更新 05月22日 22時38分)
 東日本大震災で心的外傷後ストレス障害(PTSD)のような症状を訴える学生の脳の一部分が、震災前と 比べて萎縮していたことを、東北大加齢医学研究所の川島隆太教授らのグループが、脳の画像診断の比較で突き止めた。また、脳の別部分の体積が震災前に小さ かった学生ほど、症状を訴えやすいことも判明した。川島教授によると、画像診断でPTSDの診断ができる可能性を示したのは初めて。
 震災前、磁気共鳴画像化装置(MRI)で脳の画像を撮影していた東北大生42人(男性33人、女性9人、平均21.7歳)について、11年6〜7月に再撮影した。
 ボランティアや震災情報に接することの多い仙台での生活で不眠やフラッシュバックなどPTSD様の症状 があった約2割の学生に、恐怖や不安などを伴う記憶を消去する機能がある左眼窩(がんか)前頭皮質が震災前より減少している傾向が確認された。同グループ の関口敦研究員は「体積が小さくなったことで恐怖を処理しきれなくなっている可能性が高い」としている。
 研究結果は米精神医学誌電子版に掲載された。【竹田直人】
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120523/k10015328222000.html
ニュース詳細

がれきの受け入れ 課題も多く
5月23日 18時59分

東日本大震災の被災地以外の自治体によるがれきの受け入れに向けた動きは、政府がことし3月に野田総理大臣名で受け入れを求める文書を送ってから徐々に広がっています。
しかし、周辺の住民の反対などもあり、課題は残されています。
新たに静岡県の島田市が23日からがれきの受け入れを本格的に始めたほか、北九州市や埼玉県、それに群馬県の中之条町など3つの町と村で作る組合が受け入れに向けた試験焼却を始めているほか、静岡県では島田市以外の自治体でも試験焼却を行うところが出ています。
このうち群馬県中之条町などで作る組合では、先月、がれきの受け入れを正式に表明し、準備が整いしだい、岩手県のがれきの受け入れを始めたいとしています。
また、富山県と三重県では実際に受け入れる場合のがれきの種類や安全の基準など基本的な事項を定めた覚書や確認書を宮城県や岩手県と交わし、受け入れに向けた準備を進めています。
さらにNHKの取材では、少なくとも28の道府県が、被災地に担当者が足を運んでがれきを視察したり、がれきを持ち帰って放射性物質の濃度を測ったりしているほか、住民説明会を開く自治体も相次ぐなど、がれきの受け入れに向けた動きは徐々に広がってきています。
ただ、こうした自治体でもがれきを燃やした灰を埋め立てる最終処分場などの周辺の住民の反対もあって、正式な受け入れ開始にめどが立っているところは、ほとんどないのが実情です。
こ れまでにがれきを受け入れているのは東京、山形、青森、秋田に静岡を加えても5つの都県の自治体だけで、被災地以外での広域処理が必要ながれきが、当初よ りは減ったものの、240万トン余りに上るのに対し、受け入れがすでに決まっている量は処理済みのものを含めても15万トン余りにとどまっています。
また、すでに受け入れている自治体でも国が示している安全基準より厳しい、放射性物質の濃度が1キロ当たり100ベクレル以下などのがれきに限っているところが相次いでいます。
受け入れを検討している自治体では、住民の理解が得られるような安全基準や、仮に風評被害が起きた場合の対応策などを、引き続き、国に求めています。

2012年5月21日月曜日

http://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/5025122951.html

  • 北九州放送局
  • 全国のニュース

がれき受け入れ反対派が集会

北九州市が宮城県石巻市からがれきの受け入れを検討していることに対し、反発を強めている市民グループが、21日に集会を開き、受け入れ反対を訴えました。
北九州市小倉北区で開かれた集会では、北九州市ががれきの受け入れについて意見を聞こうと設置した有識者の検討会は「メンバーの選び方が偏っている」とし て、市民グループとしても独自の検討会を設けたことが報告されました。そして検討会のメンバーに選ばれた俳優の山本太郎さんや大学教授などおよそ20人 が、がれきの受け入れについて意見を交わしました。
この中で山本さんは、「がれきの受け入れに不安を感じる市民がこれだけ多く集会に集まっています。北九州市にはがれき受け入れをやめてもらいたい」と呼びかけていました。
このほかのメンバーからも「低線量の被ばくの影響が分からず、がれきの受け入れには不安が残る」などの意見が上がり、グループとして引き続き、北九州市にがれきを受け入れないよう求めていくことを確認していました。
また、集会のあと、グループのメンバーなど200人あまりが北橋市長との面会を求めて北九州市役所に押しかけ、応対した職員ともみ合いになる一幕も見られました。
05月21日 20時34分


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2012年5月19日土曜日

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/303109

石巻港、震災がれき搬出始まる 北九州市向け

2012年5月19日 10:49 カテゴリー:科学・環境
 北九州市で試験焼却するため搬出される震災がれき=19日午前、宮城県・石巻港
宮城県石巻市の震災がれきのうち、木くずを中心とする可燃物約80トンの搬出作業が19日、石巻港の中間処理施設で始まった。受け入れを検討している北九州市で試験焼却する。22日に北九州市に到着する予定。
 政府が被災地以外で引き受ける広域処理への協力を呼び掛ける中、震災がれきが西日本に入るのは初めて。
 がれきはダンプカー27台で運搬。袋に詰めたがれきを1台5、6袋ずつ積載する。
 北九州市は16日、がれき受け入れの可否を判断するため、23~25日に市内2カ所の焼却炉で試験焼却を行うと表明。これを受け、がれきの選別や破砕、袋詰めといった準備が石巻港で進められていた。